18才男子大学生のゲイ掲示板利用談

俺は非恋愛主義者だ。巷ではまるで発情期の犬みたいに恋愛恋愛と騒いでいるけど、
お前ら犬かよ?と俺はツッコミを入れたくなる。だいたい、
社会全体が恋愛を推奨しているけど、
好きな人なんてそんなしょっちゅうできるわけじゃないじゃん。
本当に好きな人なんて一生のうちに1人か2人できればいい方なんじゃないのかなって
俺は思う。まあこんな偉そうなこといっているけど、
俺の職場は新宿二丁目っていう色恋の街。
そこでバーテンダーをしている。もちろんゲイバーね。理由なんて、特にない。
ただ家から近かったことと面白そうだったこと。
ちなみに俺はノンケでゲイじゃない。女が好き。彼女はいないけど。
ゲイ掲示板を見ると、俺が勤務しているバーはその業界じゃ結構な有名店。
ゲイ掲示板は勤務していても暇なときによくみてる。暇つぶしにね。
この業界の専門用語を勉強するときにもよく使えるし。
俺が勤務している店は、芸能人もよくやってくる。
俺みたいにノンケだけど二丁目で働いている男はいるし、
ゲイだから二丁目で仕事している男もいる。どっちもいるし、どっちでもいい。
ようは、同性にモテればそれで良し。この街はとても懐が深くて人間っぽい。
ノンケだろうがレズだろうがバイだろうがゲイだろうが、そんなのどうでもいい。
大事なことは、同性に好かれること。それだけ。モテる人は重宝されるし、
そうじゃない人はどうでもいいような扱いをされる。
恋愛がぎゅっと濃縮しているような場所だ。

素敵な出会いに感謝