36才既婚男性IT企業勤務のゲイとの出会い体験談

私がゲイの彼と知りあったのは、出会い系サイトを通じてでした。今から2年前、私が34歳の時でした。と言っても、私は当時から男性に興味を持っていた訳ではありません。その出会い系サイトを利用したのも、女性との出会いを求めてのことでした。当時私は既に結婚していたのですが、秘密を守りながら合うことのできる女性を探していたのです。
最初彼は(ここでは便宜的にKと呼ぶことにします)、女性を装って私にコンタクトを取ってきました。会社での悩みなどを真面目にメールで相談し、私はKが女性だと思っていたので、それに対して真剣な回答を与え続けていました。
そういやり取りが何度も続き、Kと私がかなり親密な感じでお互いにメールをし合うようになった頃、Kは自分がゲイであることを打ち明けました。
私は最初、騙されていたことに対する怒りで、かなり辛辣なメールを彼に送り付けましたが、Kは『本当にあなたのことを騙すつもりはなかった。ただ、自分の周りには心を開いて悩みを聞いてくれる人が誰もいないし、自分のメールに対して真剣に返事をしてくれるのもあなただけだった。本当はもっと早く打ち明けるつもりだったけど、そのタイミングをうまく見つけられずに今まで来てしまった。だから、どうか許して欲しい……』と、かなり深刻な調子で私にメールを送り返してきました。加えてそこには、Kがゲイになった経緯や、周りにゲイ掲示板について理解できる人間がいないことを詳しく説明してありました。

その真剣な文調のメールがあまりにも痛々しかったので、私はKが可哀想になり、彼を許すことにしました。彼はメールで私に何度も感謝し、できれば私に会いたいと申し出てきました。私はしばらく思い悩んだのですが、無下に断るのも酷だと感じたので、しぶしぶ了解しました。

私たちは次の金曜の夜、ホテルのバーで落ち合いました。Kは私が想像していたのとは違い、かなり大人しい感じの、文学青年とでもいったような華奢な人間でした。でも明らかに、どこか普通の人間とは違うオーラがでているのを、私は一目見ただけで感じ取りました。
しばらくは、普通の男友達と話をするように、普段の何気ない会話をお互いに話し続けました。聴いている音楽や、どこのブランドが好きかとか、そういう他愛の無い会話です。
しかし、そのような会話を続けている間にも、私は自分の異変を感じ取っていました。Kの目を見ていると、私の心が不思議な具合に鼓動していたのです。
その鼓動の感じは、私には充分に馴染みのあるものでした。なぜならそれは、私が好きな女性を前にした時に、いつも感じていた鼓動だったからです。私はKの瞳を見つめながら、女性に対してと同じような反応を体に感じていたのです。

私とKは、その日のうちに関係を持ちました。最初はやはり抵抗がありましたが、一度ボーダーラインを超えてしまうと、もう歯止めはききませんでした。まるで私は、もうずっと前からゲイであったかのように、Kの体を素直に受け入れていました。

その後、Kと私はひと月に一度は、肉体関係をもっています。Kは私にとって、今では無くてはならない存在になっています。仮に誰かにKといるところを見られても、ただの男友達にしか見えませんから、このような関係が妻や同僚にバレてしまう心配もありません。ですから私たちは心置きなく、肉体関係を楽しむことができています。

最初は女性との出会いを求めていたのに、まるで神のいたずらのように知り合うことになった私とK……。たった一人のゲイとの出会いが、私の人生をここまで大きく変えてしまったのです。

18才男子大学生のゲイ掲示板利用談

俺は非恋愛主義者だ。巷ではまるで発情期の犬みたいに恋愛恋愛と騒いでいるけど、
お前ら犬かよ?と俺はツッコミを入れたくなる。だいたい、
社会全体が恋愛を推奨しているけど、
好きな人なんてそんなしょっちゅうできるわけじゃないじゃん。
本当に好きな人なんて一生のうちに1人か2人できればいい方なんじゃないのかなって
俺は思う。まあこんな偉そうなこといっているけど、
俺の職場は新宿二丁目っていう色恋の街。
そこでバーテンダーをしている。もちろんゲイバーね。理由なんて、特にない。
ただ家から近かったことと面白そうだったこと。
ちなみに俺はノンケでゲイじゃない。女が好き。彼女はいないけど。
ゲイ掲示板を見ると、俺が勤務しているバーはその業界じゃ結構な有名店。
ゲイ掲示板は勤務していても暇なときによくみてる。暇つぶしにね。
この業界の専門用語を勉強するときにもよく使えるし。
俺が勤務している店は、芸能人もよくやってくる。
俺みたいにノンケだけど二丁目で働いている男はいるし、
ゲイだから二丁目で仕事している男もいる。どっちもいるし、どっちでもいい。
ようは、同性にモテればそれで良し。この街はとても懐が深くて人間っぽい。
ノンケだろうがレズだろうがバイだろうがゲイだろうが、そんなのどうでもいい。
大事なことは、同性に好かれること。それだけ。モテる人は重宝されるし、
そうじゃない人はどうでもいいような扱いをされる。
恋愛がぎゅっと濃縮しているような場所だ。